加圧は最強のスキンケア  「 後編 血管を鍛えるトレーニング」

ある日曜の朝、TVを見ていて驚きました。

某討論番組で「加圧トレーニング」が
取り上げられていたのです。

15分間くらいだったかな?

なんとゲストは時の総理!
結構しっかりと紹介されてました。

流れていたVTRには
認知症の方が加圧トレーニングを受けめざましく回復した様子
が収められてありました。

「日本にはこんな素晴らしい技術がある。高齢化社会というけれど、まだまだやれることはあるんだよっ!」
とばかりに総理が国民を元気づけるという番組のようでした。

私は番組の主旨以上に、
関係者として本当に元気付けられました。

というのも、
実はこの映像には実は見覚えがあったのです。

この映像は以前に毎年開催されている
加圧トレーニング学会での発表で使われたものを編集したものでした。

発表バージョンの映像では、
声をかけても反応がないようなおじいちゃんが
約半年週2回の加圧トレーニングで、冗談をいうくらい元気になっているような
変化があったと記憶しています。

こうした変化の本質は
加圧トレーニングによる血行の改善にあるのです。

「血行の改善」
言葉にすればたったこれだけ。

たったこれだけのことではありますが、
だからこそ逆に
「スゴイっ!!」
と衝撃を受けました。

シンプルだからこそ、強力なんだと思います。

学会中ぼんやりと
「加圧がひろまれば、ほんとうに人類を救うな・・・」
と考えていました。

しかしそれを学会のようなクローズな空間でなく
公のTVで取り上げてもらえるとは・・・

と本当にありがたかったです。。

さて、話を前回からのスキンケアのお話に戻します。

お肌が綺麗になるのも、認知症が改善するのも根っこは同じ
「血行の改善」が鍵なのです。

そしてそのためには
「筋肉のポンプ作用」によって
「使われなくなった血管を使ってやることが大事だ」
というのが前回までのおはなしでした、

つまり「筋トレ」が有効だと。。。。

しかしさらに、
「加圧トレーニング」をすれば、
加圧ならではのもっとスペシャルな変化があります。

スペシャルだけど単純な変化です。
それは――

――加圧トレーニングによる「プーリング(滞留)作用」です。

加圧トレーニングとは専用のベルトで
腕や脚を締め付けて行うトレーニングです。

加圧するとすぐに腕や脚の血管に血液が溜まってパンパンになります。
この現象を「プーリング(滞留)」といいます。

これが起きるとどうなるか?

中編の「使われなくなった血管」の話を
読んでくれた皆様には想像がつくかもしれませんね。

プーリングして、
パンパンになって行き場がなくなった血液は行き場を求めて
「使われなくなった血管」にも流れこんでいくのです。

この変化はの凄さは
通常の筋トレの比ではありません。

※「加圧トレーニングの奇跡」という書籍には
  レントゲン写真によるプーリング前後の血管の
  比較写真があります。すごい変化ですよ!

これまで使われなかった血管も使われるようになれば、
その周辺にも栄養・酸素が行き渡り、新陳代謝が行われるようになります。

これは、干からびた田んぼに水が染みわたるようなものです。

栄養を受け取った肌は、
色が明るくなったり、
くすみや乾燥などの改善にもつながったりするのです。

実際、加圧トレーニングを続けているお客様が感じる変化は、
まず

「汗をかくようになった」
からはじまり次に、

「身体が暖かくなった、体温が上がった」
と、そして

「最近肌が変わってきたんです!」

―こういう段階をふんで変わっていく方が非常に多いのです。

この変化は加圧トレーニングが
「血行改善(=栄養供給)」という
本質的な変化をもたらした結果だと
考えられます。

そんなわけで、
「スキンケア」という角度から
加圧トレーニングの秘密を紹介してみたわけですが、

スキンケアといっても
お肌を触ることもない、
とってもシンプルな根っこのおはなし。

しかし、意外とシンプルなものほど強かったりもするのです(^_^)

以上、長くなってしまいましたが
最後まで読んでくれたみなさま、ありがとうございましたm(_ _)m

新田マサキ

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